8ftくらいのライトゲームロッドを探して(2022年)

自分はベイトタックルばっかりなんですが、家族はスピニングを使っていて、秋のサバシーズンに、3〜10gくらいまでの小さめのクランク、ジグを使って、引きを楽しむ8ft、仕舞寸法的に9ftはオーバーなので長くても8.6ftくらいのライトゲームロッドが欲しいなぁと思ったわけです。

該当するところとなると…シーバスロッドの短め、マイクロショアジギング、メバリングロッド、エギングロッドあたり。ただシーバスロッドは選択肢があまりないですね。やはり9ftからが主戦場。

ということでいつもの探し物メモです。

条件

長さは7.10〜8.6ft、2ピースのロッドでも可

現状、アジングロッドは持ってるので6ft6inくらいだったらそちらを使えばよく、狙いとしては軽く遠投できるための長さが欲しいこと、これはロッドケースの収納を考えて140cmまでなら格納できるから、というところです。

3g〜15gくらいを表記で扱えること(L〜MLくらい)

ちょっと重めのジグ単から7gくらいまでのメタルジグ、小型のバイブレーション、10gまでの小型のクランクやシャッドプラグくらいまでをメインに考慮。

トップガイドのSiCはマスト

全部SiCなんて贅沢はいいませんが、トップガイドくらいはSiCであってほしい。

2本買うので2万円は切りたい…な…

まあレンジとしては安い方がいいんですが、1本2万円前後までは探索レンジです。

候補

ヤマガブランクス Bluecurrent III 82

個人的鉄板です。まあもうマルチパーパスライトゲームロッドそのもので、一本買うならコレでしょって感じ。ドラグでのファイト前提になりますがシーバスゲームまで行けますね。ブルカレは至高。

ただし今回の検討だと予算が…うう…。

あと、ヤマガは一度売り切れると在庫復活まで半年から買えないことが多いので欲しいなら買うスタイルがよいです。今も市中在庫なさそうですね

シマノ ソアレTT S80L-T

0.8g〜10gまで扱えるライトゲーム(メバリング)ロッドです。意外とこの価格帯にしてはいろいろと盛られてるのですが、22ソアレSSとの価格差は6000円ないくらい。ここに手を出すならもうハイパワーX・スパイラルXのソアレSSのほうがいいかなぁという感じ。

シマノ(SHIMANO) ロックフィッシュロッド 20 ソアレ TT S80L-T

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シマノ ソアレSS S86ML -T -S

そのソアレの2~28g(とありますが、ティップ細いので大型プラグはリトリーブで荷が重すぎな感じになると思います。)という広いレンジをもつライトゲームロッド。Tはチューブラー、Sはソリッドになります。そこらへんは好み。チューブラーのほうが太くて安心感あるw

正直本命なんですが予算的にはちょとオーバー…。ブルカレ買うかこっちを買うかはホント好みになりますね。

ダイワ 月下美人(メバルモデル)

ソアレでいうとBBなんですが、トップガイドにSiCを使ってることを明言してるのでリスト入り。ちょっと細糸仕様なので安いけどちょっと…ってところはある。デザインはよい。

ダイワ(DAIWA) 20 月下美人 メバル 83M-T・N

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メジャークラフト トリプルクロス TCX-T802ML 黒鯛

メジャークラフトのトリプルクロスシリーズ、SiCガイド搭載の割といい感じのロッドです。黒鯛向きのロッドなので曲がりも楽しめそう。スペック的には概ね満足できるレベル。

実用のレビューを見る感じでは、ミドルエンドモデルと比較しても少しだるいところはあるようですが元々そんなビシビシの価格帯ではないですしね。

ただ、在庫は薄いようなので在庫確認できずでした。

オリムピック フィネッツァUX 20GFINUS-832ML-T

ロッドメーカーの生産も担っている技術力のある国産カーボン窯持ちメーカー国産ロッドメーカー「オリムピック」の海外生産廉価版UXシリーズ。

低〜中弾性ロッド+高弾性補強なので勝手に曲がって勝手に飛んでいく系と推測。高弾性がバットにあるので基本掛かったらベリーまでサスペンションになり、バットでファイトする感じにみえました。

とはいえ、公式動画での小型青物とのやりとりでは不安感はなく、曲がりが楽しめそうな感じでした。

4軸じゃないあたりは気になりますが、上の他のロッドでも同様の技術で作ってるのでまあ大丈夫かな、と。

そしてSiC/Kガイド搭載モデルとしては最安の価格感が魅力。

他にもあるけど…

ダイワ・シマノのエントリロッドはOリングなので除外してますが、トップガイド自分で付け替える(800円くらい)だけでイケるので、そちらから選んでトップガイドをSiCにするのも手だと思います。

全般的に、メバリングのL、ML、黒鯛向けのML、エギングのLになるかなと思います。

ちなみにエギの1号はざっくり4gくらいで計算するとよいかなと思います。今回は軽めのジグ単、極小メタルを使いたいので除外しました。

しかし、予算的には1本3万円までにするとかなり幅が拡がりますね。ブルカレはもちろん、オリムピックもUXの上のシリーズが買えますし、他のメーカーでも購入レンジにはいってくるロッドが増えてきます。

で、結局どれ買ったのよ

ヤマガほしいなーと思ってたんですが、やっぱ2本買うにしても予算は3万円以下に納めたい…くらいの使い方のロッドなので、オリムピック フィネッツァUX 20GFINUS-832ML-T にしました。

理由としてはまあ

「ガイドがしっかりとしていて」

「自社でカーボン窯まで持ってるメーカーが面倒見た海外生産」

「オリムピック社のロッドに魅力を感じて欲しいがためのエントリーモデル」

なら、製造技術上の多少の品質の低さはあっても、メリットの部分もかなりあるはず。しかし、安くても「オリムピック」の看板を掲げないといけないというのは割と大きい…から…という期待

というかガイドだけで考えてもで「どこから他のコストをまかなったんです…?」くらい安いんですよ。

オリムピックの海外製造で安いとメジャークラフトの安いの意味はちょっと違う…といった感じでしょうかね。

何かのご参考になれば!