EARLY for SURF 105MMH/Bait投げてきた
YAMAGABLANKSの2ピースのサーフロッド、EARLY for SURF(アーリーフォーサーフ) のベイトモデル。 105MMH/Bait、やっと試投してきました。
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今回、EARLY for SURF 105MMH/Baitを使った構成
タックル
ロッド YAMAGABLANKS EARLY for SURF 105MMH/Bait
リール DAIWA 20 TATULA SV TW 103SHL
メインライン PE(DUEL Super X4 1.5号)
リーダー カーボナイロン DUEL CN500 5号 ハンドル10巻 FGゴーストで結束
リールはややサーフ向けではない32mmスプールの20 TATULA SV TW SHL。
サーフ向けリールは悩んだ末にまだ決まっておらず…。バーサタイルリールなので投げられないこともないですから、とりあえず30g級のジグヘッドをがっつり投げることを前提にラインだけ太めにまき直して使用。
ラインはSuper X4の1.5号。リーダーは太めのCN500の5号をFGノットでFGノットのロングリーダー。ガイドが大きめですし、TWSでもあることからこれくらい太くてもなんの問題もなく
EARLY for SURF 105MMH/Baitで投げてみた
最初に投げたのはBlueBlue JOLTY 30g。
ロッドの方は規定15〜50gの範囲内ですから全く問題なしです。キャスト前に具合みるのに前後に振ってもまだ余裕のある曲がり。(久々の楽しさで写真撮ってくるのは忘れました…。)
45gくらいがストライクゾーンなのかな〜。表記上限半分ちょいくらいがストライクゾーンで…みたいなのが割とお約束ですけど、この雰囲気なら50まで全然いけますね。
久々なので少しづつ肩慣らし〜と投げた2投目でお客様。

20センチいくかどうかくらいでしょうか。小さいながらもうれしいおかた。
なんとなく回収が重いな…ゴミでも掴んだか…?くらいのゴリ巻き回収の感じでした。
もちろんお帰りいただきましたよ。大きくなってまたきてね。
ただ、問題は組み合わせたリール。
JOLTY 30g+ワームをガツンと投げると、ややスプール径の小ささからくるピーキーさはあり、しっかり回転速度が乗ってしまうせいで今度は高回転バックラッシュが起きやすく、風を受けては糸が膨らみ…。
それを避けてマグネットブレーキを強めにかけると距離が出ない。メカニカルを閉めてマグネットを緩めるみたいな調整は必要で、ちょっとめんどくさいですね。
20〜25gくらいなら振り抜くキャストで快適ですし、飛距離を求めないなら40〜50でも全然問題ないんですけども…。TATULAで100m飛ばしてる、ベイト道のひっさんはすごい…。
TATULA自体は凄く良いリールというか、今でも「ベイト入門ならどれがいい?」といわれたら、予算2万円厳守なら間違いなくTATULAを推します(21 ALPHAS SV TWもかなりよさそうですし、あと5000円積めるならそっちをオススメしますけど)
やはりダイワでサーフだと34〜36mmスプールのジリオンかジリオンHD、スティーズA TW、丸形のリョウガあたりですかね。Z2020はちょっと古いのが気になるところ。
シマノならアンタレスDC/DCMD、エクスセンスDC、エクスセンスDCSSあたりになるのかな。蓋を開けないといけないスコーピオンMDの遠心はちょっと砂とか考えると悩ましいですね。
その後は特にヒットもなしでしたが、個人的に大好きでやりたいソルトクランク。クランクベイトのDIGLE 5+やMJリグなどを投げてきました。
DIGLE 5+は26.2gとしっかりウェイトもありますし、飛行姿勢もいいので思ったより飛びます。ただ、潜りすぎるのでウェイトとボディサイズそのままに潜行3mくらいのDIGLE 3+Heavyみたいなのがほしいかなって思いました。
MJリグ(2021年8月最新版)は評判通り、確かに安定してスコーンと飛んでいきますね。シングルなのでやはりなんかこう「物足りない」感じはしますけどもw
標準はエコギアのパワーシャッドのようで、他にもカタクチミノーがついてました。こういった「細め長め」のものならどれでもいけそうです。使ってみた感想はまた別で書きます。
最初に投げたJOLTYはやはり飛距離はいいのですが、やはりキャストが乱れるとフロントがエビりやすく、お腹にトレブルフックをうすーくだけ引っかけてあげるほうがトラブルレスになります。
どのみちフロント外す事はあまりないですし。リアはそのままでいいとして、フロントフックはチューブで固定した方がよさそうだなと思ったので、あとで処理します。
しかし、JOLTYは人気もあり、また転売さんにも人気のため、品不足でなかなか買えないのが難点ですね…。
EARLY for SURF 105MMH/Baitを使ってみて
間違いなく、凄く良いロッドだと思います。これが3万円台ですから、ヤマガブランクスのロッドは本当に質実剛健。
唯一の欠点は「2本継ぎ」であることですね。
長尺のロッド故に輸送の取り回しがすこぶる悪く、車でなければ間違いなく持ち歩くのはとてもめんどくさいシロモノです。
そして、ベイト用のサーフロッドだと、近い価格帯でシマノから3本継ぎのネッサXRがでました。
スペックを見る限り、EfS105MMH/Bとほぼガチですし、今ならこっちを買ってたと思います。
このへん、判断にはいろいろな側面があって、ひとつは「リセールが厳しい」ところもあったりしますし、その辺りは後日書こうかなと思います。
もしくは再販されたFishmanのVENDAVAL 10.1Mかな。検討してる当時、在庫があれば買うぞーって感じだったので、9月再販で微妙に歯がみしてますw
ただし!2本継ぎである。以外の所は全く欠点らしい欠点のない、素晴らしいロッドだと思います。
10ftものロッドを振って先重り感を感じさせないのはすごいですし、専業故の化け物ロッドであるFish-manのロッドにも匹敵する良さがありますね。
長尺故の輸送の問題をクリアできるなら是非手にして欲しいロッドだと思います。
釣果はいまいちでしたが、釣りはやっぱり楽しいなぁって思いました! またいくぞ!
しかし、ヤマガさん、2ピースが理想なのは本当にわかるんですが、サーフロッドはできればグリップジョイントでの3ピースになってくれないかな…(1本あたり140きるとだいぶ楽なんですけど…)