【雑記】やっぱニーズ急落のレベルで厳しいんだなぁという話

先日、BlueBlueの村岡氏が近況報告をあげてました。

釣り具メーカー、特に「イケイケ」以外のイメージを出さない事が鉄則といえる、虚構すら当然というイメージビジネス色が異様に強いルアーメーカーにとって、この動画は結構興味深いなと思うところです。

ビジネスを広げているという点においてはさすがに起業家だなぁと思うところです。

さて、釣り具メーカーの市況ですが、どうこういってもマクロで見ればダイワ・シマノの決算で明らかですね。ニーズ急落、といっていいでしょう。私もトップチニング向けにちらほら購入していますが、不要品を売って入れ替え戦の範囲でやってたり、新規での出費は小さめになってきていますね。

メルカリの転売を見ていても思いますし、ネット通販などを見てても思いますが「あ、これ初期出荷で在庫そのままなの」みたいな事例、昨年と比べても一気に増えたように思います。

特に値上げも重なったことで、単価の高い(が、価格を抑えるためにはそれなりの量を作らないといけない)リールなどは厳しそうだなといった感じを受けました。

もちろんその中でもルアーは転売対象になるものについては一気になくなったりもしてますが、一方では実店舗の在庫は残ってるみたいなこともありますね。

ビッグベイトブームも収まり(まあそりゃそうだろうとは思いますが)、様々なものの在庫はありますし、安売りにまわされることも増えました。実店舗とネット在庫のギャップみたいなところが広がってきてるのかなぁという印象ですし、店舗側でも意識してネット在庫は絞って、来店機会に切り替えている可能性はあるのかなと感じています。

メーカーも他釣種に手を出すケースが頻繁に見受けられます。シュリンクしていくパイを他釣種で展開してカバーする戦略、基本的には元々の専業メーカーもいるわけですから、まさにレッドオーシャン…というよりも、貧酸素にそこに泳ぐ魚(メーカー)が苦しむ「青潮」といった感じですかね。

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また、動画の後半、公園のルールにしたがってアンダーキャストで釣りをしている村岡氏のスタイルはとてもよいなと思いました。

「この場所はルールはこうなのでこういうスタイルで釣ります」という動画。

ルアーメーカーとして実釣にいたらないので採用できないというケースは多いと思います。最初に述べたとおり、虚構であっても釣果が出るというイメージで売るビジネスですから。

が、おそらくそれができるのはBlueBlueくらいなのでその点については期待してます。

自社プロダクトを使って釣れてない動画を載せられるのが、BlueBlueというメーカーのすごさですね。

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それはそれとして、個人的な近況ですが、先日、膝を痛めてしまいまして。右膝がスライドしてしまうといった感じでしょうか。外に出るときには強めのサポーターをつけています。

これだと護岸のゴロタに降りて釣るのはきびしぃかなぁと思ってて、周辺環境としても場所が絞られてきているところもあり、そうなると色々方向性を変える感じになりそうだな…と感じてるところです。

シーバスにしても、ガイドで海に出てポイント連れて行ってもらうか、夜に出ないとなかなかシーバスと出会うのは難しいなぁと思ってます。釣果はあるんで釣れないってことはないんですけどもねぇ。

そんなこんなで、本格的に暑くなる前には少し楽しめたらなぁ。デイゲーム、日中の日差しで死んでしまう…。